韓国客船 船内調査開始
2014年04月20日
ダイバーによるセウォル号の船内調査がようやく始まったようです。
当初は沈没の原因が挫傷か何かで船体に穴が開いて、そこから浸水したのではないかと
言われていましたが、実際には船にそのような損傷は見当たらないようです。
ということは、船がバランスを崩して横転し、そのまま海に沈んでいったということでしょうか。
周辺海域の状態は相変わらず厳しいようですが、もっと早くから船内調査ができていれば、
生存者の救出が出来たのではないかと悔やまれます。
アメリカや日本からの支援もうまく活用できたら良かったのではないでしょうか。
何よりも、人命救助を再優先してもらいたいです。
当初は沈没の原因が挫傷か何かで船体に穴が開いて、そこから浸水したのではないかと
言われていましたが、実際には船にそのような損傷は見当たらないようです。
ということは、船がバランスを崩して横転し、そのまま海に沈んでいったということでしょうか。
周辺海域の状態は相変わらず厳しいようですが、もっと早くから船内調査ができていれば、
生存者の救出が出来たのではないかと悔やまれます。
アメリカや日本からの支援もうまく活用できたら良かったのではないでしょうか。
何よりも、人命救助を再優先してもらいたいです。
Posted by 日向 at 06:39 | Comments(0)
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